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道の駅 宿場町ひらふく
地元のコンニャクを使ったご当地グルメがおすすめ

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道の駅「宿場町ひらふく」

道の駅「宿場町ひらふく」

道の駅「宿場町ひらふく」ご当地コロッケ

道の駅「宿場町ひらふく」ご当地コロッケ

兵庫・佐用町にある道の駅、宿場町ひらふくは、"宿場町"と名がついている通り、かつては宿場町だった場所とのことです。現在は中国自動車道の佐用ICから近いため、昔も今も交通の要所となっているそうです。

以前、道の駅のある場所はかつて城下町だったと聞きました。調べてみると、南北朝時代から室町時代にかけ、豪族だった赤松氏の支族にあたる別所敦範が利神山に砦を築き、豊臣秀吉の中国攻めで落城したと伝わるそう。そして、関ヶ原の戦いを経て姫路城に入った池田輝政の甥にあたる由之が利神山に城を築いて街道筋に町人の街が誕生。この街並みは今も平福宿の観光スポットになっていて、地元の観光ボランティアガイドもいます。歴史好きにはたまらない場所といえそうです。

もともと、道の駅がある国道373号は昔の"因幡街道"で、国道2号と中国自動車道からのアクセスもいい場所です。駅の建物も土倉風なのも雰囲気バツグン。

そして、ご当地グルメはと言うと、地元のコンニャクを使った「コンニャク定食、コンニャクラーメン」がオススメ。また、コンニャクや山菜などの具を混ぜるだけの「まぜごはんの具」、「とろろ定食」、「しし鍋」(冬季限定)なども人気だとか。さらに、1年でできる醤油を3年かけて作る「三年醤油」、もち大豆を仕込んだ「もち大豆味噌」もユニーク。道の駅の売店では、おみやげ選びには困らないほどのラインナップで思わず迷いました。

また最近、佐用町といえば「佐用ホルモンうどん」がB級グルメとして全国的に注目を集めています。レストランで佐用ホルモンうどんが味わえるほか、佐用ホルモンうどんコロッケもあり、手軽にスナック間隔で味わえるのでかなりの人気だそう。試しに食べてみるとなかなか美味しかったです。

一方、国道をはさんで、郷土館、江戸時代の庭園・陣屋門、本陣跡などがあり、宿場の外れに「宮本武蔵の決闘の場」も。武蔵ファンにはたまらないスポットなはず。道の駅にせっかく来たならぜひ周辺のスポットもお見逃しなく。

公式サイト【近畿 道の駅】宿場町ひらふく [兵庫県]

道の駅 宿場町ひらふく

ライタープロフィール

クリスさん/女性/年齢:30代/旅とご当地グルメが好き。渡航は世界20ヶ国ほど。ニコンの一眼レフデジタルカメラが相棒です