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道の駅 龍神
じゃらんのアンケートで「秘湯部門」第1位に輝いた龍神温泉

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道の駅「龍神」

道の駅「龍神」

道の駅「龍神」売店コーナー

道の駅「龍神」売店コーナー

「美人の湯」として知られる龍神温泉にほど近い場所にある道の駅龍神。高野山方面から高野龍神スカイラインを走る途中にありました。一度目は高野山から、二度目は龍神の市街地から行きました。ただ冬になると、高野龍神スカイラインはチェーン規制がかかるので、龍神村のほうからしか行けません。

龍神温泉は、じゃらんのアンケートで「秘湯部門」第1位に輝いたそう。何度か龍神温泉には入ったことがありますが、本当に肌がスベスベになるのですごく気に入っています。しかしいかせんせん、大阪市内からでも片道3時間ほどかかるので、まさに秘湯というか、すごく遠いイメージがあり、もちろん鉄道などもなく、なかなか行けません。近かったらきっと通ってしまっているであろう温泉です。透明の重曹泉で胃腸病、神経痛に効果あり。

さて、道の駅龍神は「龍」をモチーフにした建物で、中に入ると大径木を柱に多用しているのが見られます。玄関には樹齢350年の栂の巨木があり、地元で有名なチェーンソーアートのアーティストが手がけた作品も展示され、林業の古い道具や民具もたくさん置かれ、見学できました。

清流といわれる日高川のすぐそばにあって、特産品の木工品、天然のしいたけ、梅やゆずの加工品などを販売していました。レストランでは、山菜うどんなどが味わえますが、メニューの内容はちょっと乏しいというか、あまり選択肢がないのがやや残念。その中で「アマゴ定食」はご当地グルメといえそうで珍しいほうかも。

そしてちょうど今年、辰年ということで、龍神村(現在は田辺市)はちょっと注目を浴びそうです。ただ、昨年の台風12号の被害で、龍神村そのものはそれほど被害が出てないにも関わらず観光客が激減し、自分が訪れた当時、営業時間を短縮していました。お客さんも土日の割には少なく、経営が大変そうでした。和歌山の南部はほぼすべて影響を受けているようです。道の駅も含め、早く復興して欲しいと願わずにいられません。

公式サイト【近畿 道の駅】龍神 [和歌山県]

道の駅 龍神

ライタープロフィール

クリスさん/女性/年齢:30代/旅とご当地グルメが好き。渡航は世界20ヶ国ほど。ニコンの一眼レフデジタルカメラが相棒です