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道の駅 塩津海道あぢかまの里
歴史ファンにはうれしいスポット!まわりには文化財が点在しています

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塩津海道あぢかまの里

塩津海道あぢかまの里

滋賀で紹介する道の駅としてはラスト、そして最も新しい道の駅です。『塩津海道あじかまの里』。昨年2011年に道の駅としてオープンしたばかりとあって、施設はまだまだ新しいです。しかも、駐車場がとても広い。もともとあった施設が道の駅として認定されたのではなく、最初から道の駅としてオープンするために作られた施設だけあって、この道の駅もすごく人気があるようで、日曜日とあってたくさんの人で賑わっていました。

塩津海道あぢかまの里は、琵琶湖の最北にあります。そして、日本海と結ぶ塩津海道、現在の国道8号沿いにあって、まわりには歴史ファンにはうれしいスポット、文化財が点在しています。

ちなみに、駅名の「あぢかま」はどういう意味かというと、塩津を指す枕詞。琵琶湖の水辺で越冬する鴨に由来する言葉です。

道の駅では、滋賀北部の農産物をはじめ、琵琶湖の水産物を直売する売店があります。また、近江米も売られていて直販所はすごく流行っている感じがしました。もちろん、おみやげに最適な地元の加工品、鯖ずしや鮒のなれずしなどももれなく充実。そして、お食事コーナーもあって、特に「鴨そば」が人気のようです。自分としては鴨そばは大好きなのでここで食べるのを楽しみにしていたのですが、残念ながら「臨時休業」でした、現地で本当にガックリきた事件。

道の駅の施設以外にも、駅周辺には希少な植物の宝庫として知られる「山門水源の森」があり、江戸時代の運河計画で有名な「深坂古道」、桜が美しいことで人気の「奥琵琶湖パークウェイ・海津大崎」などがあります。そして、賤ヶ岳古戦場や竹生島なども近い。ハイキングやドライブなどの拠点として、休憩スポットとして利用しやすいと思いました。

車で訪れるのが便利ですが、JR北陸本線近江塩津駅から徒歩30分、レンタサイクルで10分とちょっとしたウォーキングやレジャー気分でも立ち寄りやすい。まだ新しい道の駅ということもあり、オススメです。

公式サイト【近畿 道の駅】塩津海道あぢかまの里 [滋賀県]

道の駅 塩津海道あぢかまの里

ライタープロフィール

クリスさん/女性/年齢:30代/旅とご当地グルメが好き。渡航は世界20ヶ国ほど。ニコンの一眼レフデジタルカメラが相棒です