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道の駅 くつき新本陣
名物は「とち餅」と「鯖のなれずし」

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「道の駅 くつき新本陣」名物のとち餅

「道の駅 くつき新本陣」名物のとち餅

「道の駅 くつき新本陣」外観

「道の駅 くつき新本陣」外観

滋賀の中で最も寒いエリア、高島市の旧朽木村にある『道の駅 くつき新本陣』。冬になると雪がつもり、駅の近くにはスキー場があるほどです。自分がこの駅に行ったのは11月上旬だったのでまだ車はノーマルタイヤのまま。森林に囲まれた自然豊かな場所なので、夏の避暑として行くのがやはり最もオススメかもしれません。

ここの名物は、まず「とち餅」です。栃の実を原料に作られた餅は、できたてが一番美味しい。駅にも村で作られたその日に持ってきたとち餅がズラリと並びます。賞味期限が数日持つので、おみやげにもぜひ。また「鯖のなれずし」もオススメ。この道の駅で売られている鯖のなれずしは、他の駅で売られている鯖のなれずしの中でも特に美味しいように感じます。 福井から京都まで魚介類を運んだ鯖街道にちなんだ「鯖街道交流館」もあります。レストラン「お食事処 さと」では、朽木の農産品などがふんだんに使われている田舎風バイキングが人気。とち餅ぜんざいもありました。

毎週日曜日と祝日には「日曜朝市」があって、テントの下ではとち餅や鯖のなれずしを含む朽木の特産品、農産品が並び、地元のおじいちゃんやおばあちゃんと話をしながら買い物ができることで人気です。地元はもちろん、周辺の市町村からもこの日は朝から続々とやってきて買い物をし、昼過ぎまでにぎわっています。駅の売店では、シイタケや木工品なども売られています。

ちなみに"新本陣"とは、この道の駅が、かつて鎌倉時代から明治維新まで、朽木氏の城館として周辺の中心拠点だった朽木本陣の機能を復元したことにちなんでいます。駅のオープンは1986年。

駅周辺には、安曇川沿いの広場が「朽木村オートキャンプ場」になっていて車で3分、「グリーンパーク 想い出の森」は広大な森林公園の中にレストラン、温泉、スポーツ施設、宿泊施設などをそなえていて車で5分の距離です。自然にあふれた"田舎情緒"がとても味わえる道の駅といえるでしょう。

公式サイト【近畿 道の駅】くつき新本陣 [滋賀県]

道の駅 くつき新本陣

ライタープロフィール

クリスさん/女性/年齢:30代/旅とご当地グルメが好き。渡航は世界20ヶ国ほど。ニコンの一眼レフデジタルカメラが相棒です