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道の駅 ウッディー京北
豊かな自然環境に恵まれ、木の香りが漂う道の駅

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道の駅「ウッディー京北」

道の駅「ウッディー京北」

「ウッディー京北」納豆もち

「ウッディー京北」納豆もち

茅葺民家が残る京都・美山に行く途中にある道の駅ウッディー京北は、2010年4月に道の駅としてオープンしたばかりでまだ新しいです。ちなみに、京都市で初めての道の駅なのだとか。意外です。

場所は、京都と若狭を結ぶ「周山街道」(国道162号)と、国道477号が交差する京北エリアの中心地にあります。大きめの交差点の角にあるので、どこからでもアクセスしやすい。駅名の「ウッディー」は、周辺に北山杉をはじめとする優良な木材を生産する森林があり、さらに、鮎つりのメッカ・上桂川の清流などもあることから豊かな自然環境に恵まれていて、駅の中では木の香りが漂っています。

駅の名物は「櫓杉(やぐら杉)」。屋久島の屋久杉にも負けず劣らないといわれる、樹齢約600年、胸高周囲5.1m、高さ7mの木が、駅舎の真ん中で存在感を示していて迫力があります。なにより大きな木に癒される気もして居心地のよさも感じられます。

この道の駅、名物は冬季限定の「バターナッツかぼちゃ」と聞きました。見た目には「ひょうたん」ながらかぼちゃであって、名前の通りにバターが入っているかのように油分が多く、とてもなめらかでクリーミィ。道の駅では、このかぼちゃを加工して、生キャラメルなどとして販売されているようです。見たらすぐゲットする価値アリの商品。

また「納豆餅」なるものも売られていました。納豆の焼き餅は、焼いたら納豆の味がする餅、というのは他でも見たことがありましたが、納豆餅はヨモギ餅の中にあんこではなく納豆が入っていました。一瞬「えっ?」と思いましたが、恐る恐る食べてみるとこのコラボレーション、なかなか美味しい。京北エリアは、美山でもそうでしたが、納豆がどうも昔から生産されていたようです。

ほかにも、木の机やいす、板などの木工品がところ狭しと売られていました。また、鯖ずしやご当地ソフトクリームも。最近できた道の駅らしく、食材の充実度はバツグンに思えましたね。

道の駅 ウッディー京北

ライタープロフィール

クリスさん/女性/年齢:30代/旅とご当地グルメが好き。渡航は世界20ヶ国ほど。ニコンの一眼レフデジタルカメラが相棒です