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道の駅 シルクのまち かや
明治~昭和のSLを20両以上展示している!汽車ファンには涙モノ

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シルクのまちかや

シルクのまちかや

「シルクのまちかや」丹後ちりめん

「シルクのまちかや」丹後ちりめん

道の駅「シルクのまち かや」も、天橋立から近かったです。でも恥ずかしながら「かや」という地名、まったく知らなくていったいどこにあるのか最初、見当もつかず。車のナビゲーションシステムだけを頼りにたどり着いたようなものでした、情けない。

かやは加悦と書きます。「丹後ちりめん」と古墳の町として知られているそうです。さすがに丹後ちりめんの名前は聞いたことがありました。加悦はその丹後ちりめん発祥の地の1つで、古来より織物の町として栄えてきたそう。そして、丹後エリアで最も高級品の産地として知られているんですって。道の駅にはこの丹後ちりめん、たくさん売られていました。キーホルダーやハンカチ大のものから浴衣まで!

また、道の駅周辺には、蛭子山古墳や作山古墳といった国指定の史跡も数多く発掘されているとのこと。京都で古墳ってイメージも、新たな発見の1つ。

道の駅シルクのまちかやは、国道176号沿いにあって、京阪神から丹後地域にアクセスする最短ルート上なので、山中にありながらそれほど不便さは感じられません。駅長は、道の駅がある与謝野町の町長。与謝野というところ、与謝野鉄幹・晶子夫妻にもゆかりがあるのかもしれません。

そして、特産品コーナーでは、丹後ちりめんの展示や販売をはじめ、地場産の新鮮な果物や野菜がズラリ。秋から冬にかけてのシーズンに訪れたこともあって「松茸」もありました。この日、自宅に帰らないので買って帰ることができなかったのが残念。

また、隣接する大江山総合運動公園には「子供広場」もあり、レンタサイクルも置いてありました。特に旧加悦鉄道軌道跡地を利用した自転車道を道の駅を拠点にサイクリングできるそう。車で3分の場所には工芸村もあって木工やガラス工芸、織物などのプロの技を見学でき、体験できる施設とのこと。

さらに、道の駅の目の前にある「加悦SL広場」。明治6年製造の2号機関車をはじめ、明治~昭和のSLを20両以上展示しているので、汽車ファンには涙モノ、かもしれません。

公式サイト【近畿 道の駅】シルクのまち かや [京都府]

道の駅 シルクのまち かや

ライタープロフィール

クリスさん/女性/年齢:30代/旅とご当地グルメが好き。渡航は世界20ヶ国ほど。ニコンの一眼レフデジタルカメラが相棒です