近畿地方 道の駅体験記 HOME > 奈良県の道の駅 > 道の駅 宇陀路室生:彫刻家、故・井上武吉さんが設計、監修した斬新なデザイン

道の駅 宇陀路室生
彫刻家、故・井上武吉さんが設計、監修した斬新なデザイン

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道の駅「宇陀路室生」

道の駅「宇陀路室生」

宇陀路、現在の国道165号沿いにあるもう1つの道の駅が、宇陀路室生です。宇陀市室生にあり、名阪国道小倉ICからやまなみロードを経由して25分ほどで到着。道は走りやすく、休日のドライブにはピッタリかと思いました。

室生といえば、室生寺が有名。道の駅は、その室生寺の玄関口にあります。ガラス張りで吹き抜けになっている駅舎は、地元の室生出身である彫刻家、故・井上武吉さんが設計、監修した斬新なデザイン。国道を走ると目に付くのですぐわかります。また、近鉄大阪線の室生口大野駅からも歩いて3分ほどで、鉄道からもアクセスしやすい珍しい道の駅といえます。

道の駅では、地元の名産として知られるでっち羊羹、草もち、葛餅などの特産品が並ぶ物産コーナーがあります。室生エリアのお土産品はここで全部そろう、というほど充実したラインナップ。また、室生エリアの観光情報などを発信するコーナーもあって、ドライブでの拠点には最適かと。

そして、レストラン「森の回廊館」も人気だそう。自分が行った時はたまたま休みで、残念。ここの一番人気は、一流の板前による和風料理「宇陀川御膳」で、清流・宇陀川をのぞみながら食べる料理は絶品だそう。ほかにも、玄米茶がゆの定食など、ご当地メニューがたくさんありました。できれば道の駅まで来たならご当地グルメはぜひ味わいたい、ここだとそれがまさに実現します!

さらに、地元野菜の直売コーナー「こもれび市場」も、駅舎から駐車場をはさんでちょっと歩いた場所にあります。奈良随一の山村に囲まれたこのエリアならではのこだわり野菜や果物、山菜、手作りもちなどが並んでいましたが、昼過ぎに行くと商品がかなり少なくなっていたので、今度また訪れる時はできるだけ朝早めに行ってゲットしてほうがいいなと思いました。都会のスーパーで売っている野菜とは見た目から鮮度が違って本当に美味しそうでした。 

公式サイト【近畿 道の駅】宇陀路室生 [奈良県]

道の駅 宇陀路室生

ライタープロフィール

クリスさん/女性/年齢:30代/旅とご当地グルメが好き。渡航は世界20ヶ国ほど。ニコンの一眼レフデジタルカメラが相棒です