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道の駅 若狭熊川宿
鯖街道の名物「鯖ずし」を堪能できる

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「道の駅 若狭熊川宿」名物・鯖ずし

「道の駅 若狭熊川宿」名物・鯖ずし

「道の駅 若狭熊川宿」宿場町をイメージした駅舎

「道の駅 若狭熊川宿」宿場町をイメージした駅舎

福井とくれば「鯖街道」は外せない、といっても過言じゃないほどで、あとで紹介する滋賀もそう。鯖街道は昔、若狭湾の海の幸を京都に運んだ若狭街道の別名で、そして、この鯖街道の名物が「鯖ずし」。いまや全国で手に入れることができても、ご当地で食べるのが一番美味しいと断言できます。

その鯖ずし、福井の道の駅で味わうなら『道の駅 若狭熊川宿』がおすすめです。熊川宿はかつて鯖街道の宿場町だったところ。そして駅は、今でも古い町並みが残る熊川宿の一角に位置していて、施設も熊川宿をイメージしているだけあって歴史を感じさせて雰囲気たっぷりです。

もしもこの道の駅を訪れたなら、ぜひ熊川宿の町並みにも足を伸ばしてちょっとだけでも散策してみてください。駅から徒歩たった1分、レンタサイクル(有料)も駅で借りることができ、駅の施設内には熊川宿の歴史をパネルや映像などで紹介する展示館もあって、こちらは無料で見学できました。鯖街道の歴史がとてもわかりやすくて勉強になります。屋内なので、雨でも雪でも安心。

また、食堂で味わえる熊川葛もここでしか味わえないので、ぜひ。そして、食堂で作られているという鯖ずし、焼き鯖、そしてこんにゃくはとにかく舌触りが絶品で、持ち帰るお土産としてもぜひ手に入れて味わって欲しい。特に、鯖ずし(1本 2,500円)は少々値が張りますが、味は駅のスタッフ曰く「お墨付き」とのこと。こんにゃくも、秋から冬の限定で売り切れたら終わりという人気商品で、もし駅で見かけたらぜひ買って食べて欲しい逸品です。

駅の場所は、北陸自動車道・敦賀ICから約50分、舞鶴若狭自動車道・小浜西ICから約40分の国道303号沿いにあります。いずれの高速からも少々時間はかかりますが、なかなか走りやすい道のりでした。冬場に訪れるのは雪が降るエリアなので、チェーンがないと厳しいですが、春から夏、そして秋ならドライブでおすすめです。紅葉のシーズンに行ったらすごくきれいでした。

公式サイト【近畿 道の駅】若狭熊川宿 [福井県]

道の駅 若狭熊川宿

ライタープロフィール

クリスさん/女性/年齢:30代/旅とご当地グルメが好き。渡航は世界20ヶ国ほど。ニコンの一眼レフデジタルカメラが相棒です